概算見積りやリフォーム施工業者数社による相見積りをもとにして契約に必要な明確な見積書が必要となります。見積書(見積内訳明細書)の作成は、施工内容の決定、契約と一体になった業務です。

見積額、施工内容に対して合意があり初めて契約が出来ます。当然、見積書はこれまでの打合せ内容が設計図書に反映されたものです。
設計図書とは設計図・共通仕様書・特記仕様書・質疑応答書・現場説明書を意味します。
  • 宛名及び合計金額を記入した表紙にあたる書式
  • 合計金額の種目別・科目別内訳を記入した内訳書
  • 細目内訳を記入した内訳明細書
  • 見積書(表紙)
  • 見積内訳書
  • 見積内訳明細書
  • 契約書(請負契約書)
  • 請負代金内訳書
  • 請負代金内訳明細書

【参考となる見積書の形式】

見積書は、工事の合計金額のみの記入ではなく、工事内容別に内訳がわかる見積が大切です。この作業を面倒くさがり、あまり好印象でないリフォーム業者は比較の対象からはずしましょう。きちんと工事の内容を示す図面と使用機器・材料などを書いた仕様書も必ず確認することが大切です。
  • 「一式」というような大まかな見積は注意しましょう。
  • 「諸経費」という項目があちこちに見られる見積は注意する必要があります。
  • 希望したプランに漏れがあるかないか確認しましょう。
  • 機種や品番に間違いがないか確認しましょう。
  • 見積書に表記された以外の必要費用が発生することがないか確認しましょう。

【資金計画】